「休職したいけど、上司にどう伝えればいいかわからない」——これは多くの方が直面する悩みです。体調が悪い中で上司に切り出すのは大きなストレスですが、適切な伝え方を知っておけば、スムーズに休職に入ることができます

結論:診断書があれば「伝える」だけでOK

休職は医師の診断書に基づく正当な制度利用です。上司の「許可」は不要で、「報告」するだけで十分です。診断書を先に取得しておくことで、話がスムーズに進みます。

伝えるタイミング

タイミングメリット注意点
診断書を取得した直後根拠があるため話が進みやすい最も推奨されるタイミング
月曜の午前中引き継ぎの時間を確保しやすい週末に気持ちを整理できる
1on1ミーティングプライベートな場で話せる定期的にある場合に活用

対面で伝える場合の例文

対面での伝え方(例文)

「お時間をいただきありがとうございます。実は、体調不良が続いており、先日病院を受診したところ、医師から休養が必要との診断を受けました。診断書をお持ちしましたので、ご確認いただけますでしょうか。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお休みをいただきたいと思います。」

メールで伝える場合の例文

メールテンプレート

件名:体調不良による休職のご相談

○○部長

お疲れ様です。○○です。
体調不良が続いており、医師より「○ヶ月の休養が必要」との診断を受けました。
つきましては、休職制度の利用についてご相談させていただきたく存じます。
診断書は別途お渡しいたします。
業務の引き継ぎについては、ご指示いただければ対応いたします。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

伝える際のNG行動

詳しい病名や症状を説明しすぎる(プライバシーの問題)
「許可してください」とお願いする(休職は権利です)
診断書なしで口頭だけで伝える(根拠が弱い)
同僚に先に話してしまう(上司より先に伝わるとトラブルに)

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