【結論】医師の診断書があれば、会社は休職を拒否できない 「医師から休職を勧められたのに、会社が認めてくれない」——このような状況に直面している方は、まず一つ安心してください。医師の診断書がある場合、会社が休職を一方的に拒否することは、法的に極めて困難です。 労働契約法第5条は、使用者に対して「労働者の生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をする」義務(安全配慮義務)を課しています。医師が「就業困難」と診断しているにもかかわらず、休職を認めずに働かせ続けることは、この安全配慮義務に違反する可能性があります。 この記事は休職完全ガイドの関連記事です。休職の全体像を知りた